保湿成分も比較

私もそうだったのですが、いつもの化粧水の使用感が好きで、使い続けている人も多いと思います。ですが、乾燥している肌に本当に必要なのは保湿力のある成分です。

 

保湿成分もいろいろたくさんあります。

 

代表的な保湿成分は、セラミド、ヒアルロン酸、エラスチン、コラーゲン、グリセリン、アミノ酸、スクアランオイル、ホホバオイル、BG等があります。

 

これらの保湿成分を上手く配合するのが、各化粧品メーカーさんの腕の見せ所と言ってもいいのではないのでしょうか。

保湿成分も比較してみた

 

ここでは、ファンケル・エンリッチとオルビスユー商品に使われている代表的な保湿成分の紹介をします。

 

どの商品に使われているかも明記しているので、気になる方はチェックしてみて下さい。

 

エンリッチの代表的な保湿成分

 

適応型コラーゲンα

皮膚には9種類のコラーゲンが存在します。T型から\9型(9型)コラーゲンと表記されます。
I型コラーゲンが77%、V型コラーゲンが18%を占めます。X型コラーゲンは、その量は少なくても、T型とV型のコラーゲンを束ねるという重要な役割をしています。
適応型コラーゲンαは、ファンケルがT型・V型に加えてX型コラーゲンも増やすために開発した成分です。
加水分解コラーゲンと表示されています。
化粧液、乳液と美容液に使われています。

月見草エキス

紫外線などによりダメージを受けたお肌のコラーゲン繊維を再構築するのを促す効果があります。
メマツヨイグサ種子エキスとして表示されています。
化粧液、乳液に使われています。

エンリッチリピッド

疑似セラミドの事です。セラミドとよく似た分子構造を持つものですが、「セラミド」とは表記されません。
ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルと表示されています。
乳液に使われています。

スイートピー花エキス

紫外線や添加物などの肌ダメージのもとに、アプローチする「スイートピー花エキス」は、使い続けるほど澄みわたる肌へ導きます。
化粧液、乳液、美容液に使われています。

 

オルビスユーの代表的な保湿成分

 

キーポリンブースター

オルビス独自で唯一の処方成分のことを指す。肌に潤いとハリ感を与える保湿成分です。
ヤグルマギク花エキス、アマモエキス、モモ葉エキスを配合。
オルビスユー全商品に使われています。

濃密ウォータージェリー

水の力にこだわるオルビスが30年以上かけて研究してきてたどり着いた独自の保湿成分です。
水系成分なのにリッチでコクのある感触を実現しています。まるで水ワセリンと言われています。
ブロバンジオール、PEG-75を配合。
オルビスユーの化粧水に使われています。